身体表現性障害
「身体のあちこちが痛い」「検査では異常がないのに体調がすぐれない」「何科に行っても原因がわからない」
このような症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか。
身体表現性障害とは、医学的な検査をしても明確な異常が見つからないにもかかわらず、
体の不調や痛みが長く続く状態を指します。心のストレスや心理的要因が、身体の症状としてあらわれる病気です。
当院「潤心こころみクリニック」(阪急仁川駅徒歩1分)では、精神科専門医による丁寧な診断と、
心身のバランスを整えるための治療を行っています。
身体表現性障害の主な症状
身体表現性障害では、以下のような症状がよく見られます。
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頭痛、肩こり、腰痛、腹痛などの慢性的な痛み
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めまい、動悸、息苦しさ、吐き気
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倦怠感(だるさ)、しびれ、手足の違和感
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睡眠障害(寝つきが悪い、途中で目が覚める)
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不安感やイライラ、集中力の低下
これらの症状は検査で異常が見つからないため、
「気のせい」「ストレスのせい」と言われてしまうことも少なくありません。
しかし、心と体は密接に関わっており、心理的ストレスや過去の出来事が身体の症状として表れることがあります。
身体表現性障害の原因
原因は一つではなく、さまざまな要素が関係しています。
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長期間のストレスや心の負担
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過去のトラウマや不安体験
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真面目で責任感が強い性格傾向
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周囲に気をつかい過ぎる環境や人間関係
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睡眠不足や生活リズムの乱れ
これらの要因が積み重なることで、脳や自律神経が過敏になり、身体症状として出てしまうことがあります。
身体表現性障害の治療
当院では、身体表現性障害に対して以下のような治療を行っています。
1. 心理的要因の把握
まずはお話をじっくり伺い、症状の背景にあるストレスや心理的要因を一緒に整理します。
ご自身の状態を理解することが、改善への第一歩になります。
2. 薬物療法
必要に応じて、抗不安薬や抗うつ薬、漢方薬などを少量から使用します。
これにより心身の緊張をやわらげ、体調を安定させることを目指します。
3. 認知行動療法やストレスマネジメント
考え方や行動のパターンを見直すサポートを行い、
ストレスへの向き合い方を変えていくことで、症状の軽減を図ります。
4. 生活リズムの改善サポート
睡眠、食事、運動のバランスを整えることも非常に大切です。
当院では、無理なく実践できる生活改善の方法を一緒に考えていきます。
身体表現性障害と併発しやすい病気
身体表現性障害の方は、次のような精神的な疾患を併発することもあります。
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うつ病
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不安障害(パニック障害、全般性不安障害など)
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自律神経失調症
このような場合も、精神科専門医がトータルに診断・治療を行いますのでご安心ください。
潤心こころみクリニックの治療方針
当院では、心理的要因を整理していき、必要に応じてお薬による治療も行います。
また、身体の症状の裏にある心のサインを見逃さず、患者さんご自身が「自分の状態を理解できるようになること」を目指します。
阪急仁川駅から徒歩1分、駅ロータリーに面した安心の立地にあり、夜も20時まで診療しています(金曜)。
お仕事帰りにも受診しやすく、WEB予約で待ち時間の短縮も可能です。
「なかなか治らない体の不調」にお困りの方、どうぞお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1. 内科で異常がないと言われたのですが、受診してもよいですか?
A1. はい、もちろんです。身体表現性障害は、内科的に異常がない場合に心のケアが必要になるケースが多いです。
院長より
患者さん一人ひとりの「苦しさの理由」を丁寧に探ることが、治療の第一歩だと考えています。
体の症状に心の要因が関わることは、決して珍しいことではありません。
当院では、精神科専門医があなたのペースに合わせてサポートします。
「何をどう話せばいいかわからない」という方でも大丈夫です。まずはお気軽にお越しください。
宝塚市・西宮市の方へ
当院は阪急仁川駅から徒歩1分、駅ロータリーすぐの場所にあります。
阪急「西宮北口駅」や「宝塚駅」からも電車で10分圏内とアクセスが良く、宝塚市内や西宮市内からお車でも通院しやすい立地です。さらら仁川の駐車場もご利用いただけます。
身体表現性障害でお悩みの方は、宝塚市・西宮市エリアの皆さまも、どうぞお気軽に「潤心こころみクリニック」へご相談ください。
